インプラントの寿命


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インプラント 寿命インプラントがダメになったというのはあんまり聞いた事がありませんが、一生大丈夫だったという話もあまり聞きません。では、インプラントとはどれくらいの期間がんばってくれるものなのでしょうか?

ちゃんとした医療機関で治療を受ければ10年以上もつ場合がほとんどのようです。(日本での10年間のインプラント生存率は平均90~95%といわれています。)死ぬまで持つかどうか、は、平均寿命まで生きるとして、これはちょっと厳しいような気がします。

現在では日本人の平均寿命は高く、女性は80歳を超えています。80歳になるころには天然歯もかなり抜け落ちている状態の人がほとんどです。天然歯が抜けるあご骨のコンディションでインプラントだけピンピンしているというのはちょっと難しいのではないでしょうか。というか、そんな気合いの入った長寿インプラントを約束できる医療機関はこの世にないと思います。

とはいえ、インプラント入れて20年経つけど未だにまったく問題ない、みたいな人も多いです。インプラント治療が優れた治療法なのは間違いありません。インプラントそのものがダメになることよりも、数年単位で歯が移動すると、金属部位がのぞいたりといった不具合が生まれることがあるようです。また、天然歯と違い、神経がありませんので、異変に気づくのが遅れやすく、歯周病などが手遅れの状態で発覚するといった問題も多々あるようです。

定期健診や手入れ、端的に言うとインプラントを大事に扱うことで長持ちする確率が高まるのは確かといえます。これは天然歯と同じですね。